オオサカムセンデンキ 先輩インタビュー4
オオサカムセンデンキとの出会い

私は中途採用でオオサカムセンデンキに入社したのですが、前職では滋賀県、愛知県で接客業の仕事をしていました。キャリアが上がるにつれて裏方の仕事にも興味が出てきて、出身地でもある大阪に戻って、事務職の仕事を探していたことがオオサカムセンデンキとの出会いです。携帯ショップに代理店があるなんて考えたこともなかったですが、歴史ある会社でしたし、携帯販売以外にも事業を展開していたので、挑戦してみたいと思い履歴書を送りました。

オオサカムセンデンキ 先輩インタビュー4
オオサカムセンデンキに決めた理由

当時の面接担当者と2時間ぐらい話した記憶があります(笑)私が未経験である事の不安など感じないぐらい今後のビジョンについて話してくださり、それに関わってみたいという思いは強かったです。当時はコロナ禍ということもあり、多くの企業は疲弊していたのではないかと思います。その中で新規事業の話もあり、活気ある企業だと感じました。 また私自身の経験を積むという意味でもいろんな事に挑戦させてもらえるのではないかと思い入社を決めました。

オオサカムセンデンキ 先輩インタビュー4
入社してみて

入社後は総務部に所属して、希望通り事務方の仕事をメインに行っています。覚悟していたことではありますがやっぱり分からないことがたくさんあって、他社からの電話だけでなく、同じ会社で働いている人からの電話に出ることにもドキドキしていました。でも同じ部署の先輩が、違う部署の先輩が、同じフロアで働いている役職の方々がたくさんの事を教えてくださり、今では電話に出ることは全く怖くありません(笑)そういう意味では風通しの良い会社だなと思います。 総務部は日々仕事をこなすだけではなく、トラブルに見舞われることもありますが、誰かの「ありがとう」がもらえると嬉しくなって、また頑張ろうと思えます。そんな体験ができるのですから入社してよかったなと思えます。